■2008.05.30 新木場STUDIO COAST TOUR08 DEATH OVER BLINDNESS■



会場入ったらNINでトキメキました。
zilchとかIN FLAMESとか流れました。
高確率で1ライブ1hideちゃんだった薫さんが頭突きかましたい位好きだ。

もっとやって下さい。

そんな訳で曲目はこうだったらしいです。


■SET LIST■

01 REPETITION OF HATRED
02 AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS
03 THE VD EMPIRE
04 新曲
05 Merciless Cult
06 凌辱の雨
07 DOZING GREEN
08 CONCEIVED SORROW
09 新曲
10 THE FINAL
11 dead tree
12 鴉 -karasu-
13 OBSCURE
14 HYDRA-666-
15 GRIEF
16 THE DEEPER VILENESS

ENCORE

01 艶かしき安息、躊躇いに微笑み
02 THE FATAL BELIEVER
03 LIE BRIED WITH A VENGEANCE
04 GARBAGE
05 CLEVER SLEAZOID
06 朔-saku-


はっきり言って大概頭振ってたんで何も覚えていません。
薫さんしか見えませんでした(あくまでも押しで)。
たまに見えてもToshiyaさんまでです。
音とかほとんど分かりません。
要点まとめみたいなレポになるかと思いますが、ご勘弁。

薫さんが出て来た瞬間思った事。


グッバイ、聖子!


モッサーでした。ああイケメン。心拍数上がるわー。

まぁ、どんな髪型しててもテンション上がるんですけどね。


こうやってセットリスト見ると、ガンガンで行く感じでニヤけますね。
一曲目REPETITION OF HATRED大好き!スイッチ入ります。
そしてそのままマゴッツに繋がられたら昇天です。
何度でも昇天します。そして甦る。

三曲目で早くもTHE VD EMPIREが飛び出しました。
ギャー!と拳あげながらも、内心かなりびっくりしてました。
ちくしょうDir en greyにしてやられた。
薫さんは相変わらずスパーキングでした。
真正面でのヘドバンとデコに興奮しまくりでした。
あの髭なんであんなにイケメンなんだ。デコピンしたい。

ここで新曲(別名こうき)です。
京さんのズボンの下がり具合なんぞ見る暇もなかったです。
とりあえず頭を振りました。
やっぱ跳ねるよりヘドバンが好きです、すいません。

Merciless Cultで薫さんのGASPを堪能しまくりました。
最近の薫さんは全く汚コーラスではなくなったので、
そろそろこの名前に代わる次のネタを発掘したいです。

薫さんよろしくお願いします。なんかやらかして下さい。

まぁ、キングオブさり気ないネタ魔神ですから、
次のツアーくらいには何かアホやらかすんじゃないかな、と期待してます。

こんな事言ってますが、私一応ファンです。

凌辱の雨〜DOZING GREENと続いたので、妙に「おお!」という気分になりました。
そしてCONCEIVED SORROW〜新曲という流れでしたので、まったり聴き入りました。
唯一の心残りは、ツアー序盤では新曲の入りが
薫さんのギターソロからだった、という事です。
青森帰りにFさんから聞かされて泣くかと思いました。
ちくしょう髭、むしるぞ。

それはともかく。
やっぱ新曲のドラムとギター良いですね。好きだ。
でもこの日は、薫さんのギターが入る時の音が異様にでかかった。

ついでTHE FINALなのですが、久々に薫さんがイントロからやらかしたので
ちょっと笑いを堪えるのに必死になってました。
その後のdead treeも所々怪しい所はありましたが、
サビのヘドバンで全て飛びますよね。

ギターが少し残念でしたが、鴉のイントロ入った瞬間口角が上がりまくりました。
変態ですみません。
今回も薫さんのタッピングをガン見させて頂きました、ゴチになります。
どうでもいいですけど、タッピングしてる時って異様にベルトが目立ってて
(なんかツナギみたいな格好だった。服うろ覚えですけど)
何かもう、このままタッピングし続けてたら薫さん変身くらい出来るんじゃないの?
とか思いました。


出来るか。


そんなアホの脳みそをデストロイ。
OBSCURE→HYDRA-666-→GRIEF→THE DEEPER VILENESS

楽しすぎてどうにかなるかと。
とにかくヘドバンしてたら正解でしょ?という流れ。
ああもう薫さん大好きだ!
GRIEFでコーラスしてる時の薫さんはイケメン過ぎて犯罪です。


アンコールは艶かしき安息、躊躇いに微笑みから。
まったり聴いた後、THE FATAL BELIEVERで拳拳拳。
LIE BRIED〜が続くもんですから、こっちもスパーキング絶好調です。
やっぱこの曲大好きです。

そしてGARBAGE!
私は今ツアーで初だったので、凄く嬉しかったです。
テンション上がりますねGARBAGE
ヘドバンのタイミングに興奮しますよねGARBAGE
大好きだ!

その後CLEVER SLEAZOID、ツアー最後を締めたのは朔でした。
もう「ラスト朔かぁ〜」とか言ってた時の薫さんは何を渋っていたんだろうか。
ここ最近よくありますが、全然いいよラスト朔で。
イントロから頭振れる曲は問答無用で名曲です。
京さんは、例えるならば
“カラオケの終盤盛り上がって紅入れたのは良いものの、
 ラストの大サビで声が続かず力尽きた人”
みたいな状態になってましたが、何かもう必死で良かったです。

すいません、この例については気にしないで下さい。

全身汗でぐっちょぐちょ、衣類という衣類がびしょ濡れでした。
久々に「疲れた!」と思ったライブでした。
やっぱ熱いライブは良いですね!大好きだ!

今思い返せば、薫さんも沢山前出て煽りまくっていましたな。
薫さんとToshiyaさんしか見えなかったので、
Dir en greyはデュオになりました、な私の視界状況でしたが。
心地良い疲労感ですごーく楽しかったです。

新しい音源と次のライブを心待ちにしてます。


どうでもいい話ですが、薫水という名の聖水を大量に顔面に浴びまくり、
その後京水という名の生水を浴びまくり。
京さんが下手→上手→センターと、平等に生水噴いてて面白かったです。
あと相変わらず「我をも忘れるって〜」と言っていたのも笑えました。
我をも忘れる。
刻み込む。
伝えたいものは、痛み。

Dir en grey三ヶ条として「心」に刻んでおきます。
特に痛みは髭が後悔するまでネタにし続けたいと思います。

最後ToshiyaさんがTシャツ脱いで客席に投げてました。
目の前で脱ぐな、と思いながら

“絶対この辺りに投げんな”と必死で念じました。

一番笑えたのは、周囲の声が「欲しい」ではなく
「いらない」だった事です。色んな意味で一体化してた気がする。


これで締めるのも、あまりにもTさんが不憫なので一発叫んでおきます。


薫さんのイケメン。




こんな所まで読んで下さった方、どうも有難うございます!
また次のツアーで書ければな、と思います。

お粗末様でした。



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