■2008.05.19 Aomori Quarter TOUR08 DEATH OVER BLINDNESS■



五ヶ月ぶり?くらいのDir en greyさんのライブに行ってきました。
更に久々、五年半ぶり?くらいの青森Quarterでございます。
あの頃の薫さんは殲滅でしたねぇ。

あ、何か今凄い、年くった気分になった。


しかし、相変わらず…せまっっ!近っっ!
ステージがくまなく見えましたよ。ドラムですら激近。
ライブ前のSEはJANE'SとかIN FLAMESとか。
こういう時に限ってバンドT着てきてないんだよね。

とりあえず、CELEBRATION流れた瞬間にもうチケット代分満足してました。

単純ですんません。


そんな感じで、セットリストはこうだったらしいです。


■SET LIST■

01 DOZING GREEN
02 AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS
03 LIE BRIED WITH A VENGEANCE
04 新曲
05 凌辱の雨
06 THE FINAL
07 REPETITION OF HATRED
08 CONCEIVED SORROW
09 新曲
10 孤独に死す、故に孤独
11 OBSCURE
12 dead tree
13 HYDRA-666-
14 朔-saku-
15 GRIEF

ENCORE

01 腐海
02 艶めかしき安息、躊躇いに微笑み
03 鬼眼
04 CLEVER SLEAZOID
05 THE VD EMPIRE


Shinyaさんその髪型イケてます。
Dieさん腕細すぎます。お願い肉貰って。
Toshiyaさん相変わらず顔見えねえ。


薫さんだぁぁ(略)ぁぁぁ!!!


数ヶ月ぶりの薫さんは核兵器だという事を、身をもって実感しました。
あと聖子ちゃんカットが維持されているのか気になってましたが、
既視感ありまくりなフサボーン髭魔王でした。


だいすっき!!


最後に京さん、大歓声で一曲目のDOZING GREENへ。

一曲目似合いますね。
やっぱこの曲好きだなーと早くもニヤニヤ。
でも京さんの声が想像以上に出ないので、ちょっと焦った記憶が。

この曲のギターとドラムがたまらんです。
ドラム消える所のShinyaさんと前に出るギターがもうね。

二曲目でAGITATED SCREAMS OF MAGGOTS
この曲聴くと、久々のライブとかそういうのみんな吹っ飛びます。
とりあえず頭が勝手に動きますよね。
何、悲しすぎるこの習性。

ちなみに、この辺りで既に私の頭の中を支配していた言葉↓


「薫さんのギターが好きだーーー!!!」


まだ暫く、お髭から抜け出せ無さそうです。


ここでLIE BRIED WITH A VENGEANCEと続くものですから、もう私のテンションMAXもいい所です。
この曲大好きなんですよね。
変質者かといわんばかりにニヤけていた気がします。
薫さんがイケメンだから悪いんです。


さて、待ちに待った新曲です!
知らないイントロが始まった瞬間の高揚感は、とても書けそうにないっす。

とりあえず、してやったりな薫さんの顔は生涯忘れません。
あーもう格好いいよ!格好いいに決まってんじゃないですか!
ありそうで無い感じのリズムなDir en greyで、面白かったです。
「跳べー!」ってあんだけ言ってるのに
初聴きだったもんで、テンション上がって空気読まず頭振ってすいません。
とりあえず振れるかどうか、から入ってすいません。

跳びますんで、京さんはパンツを隠して下さい。

下手住民、心からのお願いでした。


凌辱の雨で薫さんの手元ガン見して、ラストのドラムでたぎっていたら
久々のFINALが始まりました。
いやどの曲も久々なんですけど。
FINAL大好きなんで、もう完全に顔からしまりという物が消え去った瞬間。

いつも思うんですが、こういう曲で笑顔で拳あげていいんだろうか、とたまに心配になる。

でもライブ楽しいししょーがないかー!
あと薫さんがイケメンだから悪いんだー!
そりゃ満面の笑みにもなるってもんよー!!

お前全然心配なんかしてないじゃん、と思った方、すいません。

久々の薫さんのデコにときめきを隠しきれませんでした。
やっぱ薫さんのヘドバンいいですね!
デコすらイケメンですよね!


REPETITION OF HATREDでトシヤさん充満しつつ
ラストのギター祭りで思わず
「ライブって本当に素晴らしいですねえ」
と、無駄にはるおぶりたい気分になりました。
そして薫さんのデコが(以下略)


ちょっと間を空けまして、予想通りCONCEIVED SORROWです。
この曲ばかりはShinyaさんメインで見てしまう。
でも会場が狭すぎるので、Shinyaさん見てようが
視界の端には、見てないようでしっかり薫さんも押さえてる。
ストーカーか。
いえ、人間の視覚の素晴らしさです。
ギター始まったらまた薫さん真正面で手元ガン見ですけどね。
んでボーカルのみになる前の超絶ナルShinyaさんを
心ゆくまで堪能するのがこの曲の醍醐味です。
あの派手なモーションに癒されます。


最後、京さんの声だけが残って、少しづつ小さくなっていく中。
スタンバイしつつ、必死に弦押さえてる薫さん。

「そわそわしてんなぁ、新曲だったら笑う」


全力で新曲だった。


新曲の念入りさ具合に吹き出す寸前でした。
耐えた!!薫さんの可愛さを耐えた!!!!

レベルが100くらい上がった気がした。


新曲がこれまた良いバラードでしたよ。
二曲も新曲あって嬉しいです。
どっちも大好き。
しかしShinyaさんが格好良過ぎますぞ、この曲のドラム。

音源で聴ける日が待ち遠しいです。


次いで、孤独に死す、故に孤独。
なんか久々な気がしました。
dead treeが必ず入るからそう感じるんでしょうか。
薫さんしか見てなかった気がする。
というか薫さんギター良いっす。
二日間通して良いもん見せて頂きました。


ギター取り替えて、きましたOBSCUREのイントロ。
思ったよりも薫さんのそわそわ度が普通かな?と思いきや。
ドラム入る前には準備運動でも始めるんかい、と突っ込みたくなる位か 動きが機敏になってました。


可愛いんだってば髭。


薫さんは存在自体がアホなファンを刺激するんで夢の中にだけ生きて下さい。
嘘です現実にも居なきゃ嫌です。

すいません、今久々のレポで舞い上がってる。
ウザさMAXで申し訳ない。

そんな訳で、OBSCUREは全力で頭を振りました。
そういう曲です、はい。


ここでdead tree
良かったです。前ツアーよりよっぽど良かった気がします。
根拠はないですけど、聴いててなんとなーくそう思えるdead treeでした。
この曲の時は薫ファンの名の下に髭ばっか見ます。
寧ろ見守ります。
そして頭を振ります。

そういう曲です、はい。


HYDRA-666-が始まった時には私の口元がもう崩壊していましたよ。
何回崩壊すんだって思った方、突っ込み禁止。
何故かこの曲が来ると思ってなかった。
なんでだろ、新しいのに。大好きなのに。

もうこの曲の「さー来い!いくらでも頭振りますよ!」

と、いうあの感覚が楽しくて仕方ありません。
良い曲だーライブの醍醐味ですね。
ちくしょう格好いい。


こんな楽しい曲かまされて、朔とGRIEF続いたらもう昇天ですよ薫さん。
いやまだしぶとく生きてますけど。
朔を聴くとライブに来た!という満足感が尚更上がります。
大好きですよもう。
始まった瞬間、ヘドバンスイッチ入るあの感じがたまりません。
そしてGRIEFの薫さんの超絶イケメンコーラスに腰くだけです。


生きてて良かった。


アホ面さらしてたらアンコールでした。
馬鹿過ぎる。


アンコール一曲目はまさかの腐海でした。
しかも初期バージョンだーーー!!
やっぱこの時の薫さんギターが一番格好いいよ!!
これがいいーーー!!この腐海の薫さんがいいーーーーー!!!!

駄々っ子か。

そんな期待に応える我らがキングオブイケメン髭です。
腐海のギターめっっっちゃくちゃ良かったです!!!

いや欲目なしで。多分。


イケメンの後光にやられつつ。
艶めかしき安息、躊躇いに微笑み。
綺麗にまとまってました。良かった。
でも個人的にはそろそろROTTING ROOTが恋しいです、薫さん。


しっとりと終わり、次は何が来るかと思いきや。
まさかの鬼眼に場内沸きました。
私も顔面が可哀想な位にニヤけてました。
まさかここで鬼眼とは。
薫さんがばっちりギターきめてくれたので、もう沸点です。

ところで、満面の笑みで拳あげてたけど、歌詞忘れて
コーラス超適当口パクでしたよ。
一応ここで懺悔しておきます。
そんな懺悔すら薫さんのイケさが昇華して下さると思います、はい。


「まだ行けるかー!」の京さんの声にギャー。
やっぱこれ聞かないと、アンコール盛り上がりませんわ。
そんでCLEVER始まったらもう全力で頭振りますわ。
CLEVERと朔両方聴けると、なんかもう凄いライブ充実って感じです。
大好きだ!!

ところで、最近の薫さんのコーラスはもう汚がつかないと思います。
前は突っ込み所満載だった「お前何勢いでごまかしてんの?」か なコーラスも、なんかこう…気品が増してきましたよね!


すいません、睡魔と戦ってるんでそろそろやばくなってきました。
発言には一切責任取れません。取る気もありません。



「ラストー!」「ラストォー!」「ラースートー!!」

何種類のラストを操る気でしょうか。
美しい魔闘家京って呼んでいい?


嘘です。


くるぞー!と期待を思いっきり浮かべ。
やってきました、VDです!

VDの薫さんのスパークっぷりはもう色々表彰したい!
偽りの温泉郷を本物に変えるくらいの力はあると思うんですよね。

※ここの管理人は夜行で青森から帰ってそのまま仕事、
帰宅してそのままレポ書いてます。読み流し推奨です※

なんといいますか、薫さんの爆裂コーラスに本気で死ぬかと思いました。

薫さんて何であんな格好いいんですか。
宇宙最大の神秘です。
薫さんのスパーク最中って、なんていうかもう。


 ▲ 


↑こんな感じで表せちゃいますよね。
仰け反るその姿に理性ぶっ飛びまくりです。
あっ、もしかして薫さんの存在が青森の偉大なる物産館アスパム級?

すいません、ちょっと突飛過ぎた。
何はともあれ、律儀にスパークしてくれる薫さんが大好きです。




何かろくな事書いてませんね。
でも本当に、すっごく楽しいライブでした。
視界良すぎて逆にそわそわした。正視出来ません。

薫さんのギターすっごい良くて、あーやっぱりライブって良いなぁと。
しみじみ思いました。楽しかったです!

薫さんのうっすい顔を近くで見させて頂き、癒されました。
そして水も喜んで浴びます。自らかかりに行く勢いです。
ただの水でも、薫さんがかけたら聖水に変わりますよ。
ちょっと濃かったメイクが丁度いい感じになるオマケ付きです。
ありがとう薫さん。

話変わりますが、ダイさんの有り得ない腕の細さにダイエットを誓いました。


見事にグダグダなんですが、万が一こんな所まで見て下さった方、
いらっしゃいましたら、本当に有難うございました!!

さて、二日目も書きます。
寧ろネタは二日目の方が大量にありますがな。



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