■2007.04.21 パシフィコ横浜 TOUR07 THE MARROW OF A BONE-PREMIUM LIVE-■



一階の真ん中ちょい後ろ位でした。
ド下手(ここポイント)。
思っていた以上にステージ近かったです。よく見えました。

とりあえず、こうだったらしい↓


■SET LIST■

01.艶かしき安息、躊躇いに微笑み-UNPLUGGED-
02.THE PLEDGE-UNPLUGGED-
03.ザクロ
04.JEALOUS-reverse-

05.CONCEIVED SORROW
06.凌辱の雨
07.THE FATAL BELIEVER
08.DISABLED COMPLEXES
09.REPETITION OF HATRED
10.AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS
11.OBSCURE
12.dead tree
13.Merciless cult
14.ROOTING ROOT
15.GRIEF
16.THE DEEPER VILENESS

アンコール

01.LIE BURIED WITH A VENGEANCE
02.朔
03.C
04.THE VD EMPIRE
05.CLEVER SLEAZOID


大方の予想通りといえば予想通り、UNPLUGGEDの曲からスタート。
幕の真ん中だけ開いた状態で、京さんのみ。

THE PLEDGEでギター二人登場。
大方の予想通りといえば予想通り、イントロからこけました。
私は別に、あのキツイ空気には慣れたい訳ではないのだが。
「テクニシャンついたんだよなぁ」と考えながら何ともいえない時間を過ごしました。

ザクロで全員ステージに。
大方の予想通りといえば予想通り、なかなかひどいものでした。
仕方ないので全ての音を全力で無視し、全神経をShinyaさんに注ぎました。
そんなザクロ。

京さん以外ステージから出て、JEALOUS-reverse-
これ聴いたのいつ以来ですかね。
ここまでがPREMIUM LIVEらしい。
普通のライブでいいと思いました。

再び全員揃ってCONCEIVED SORROW
うまく書けませんが、時期の違う曲の後にいきなり爆弾落とされたような感じ。
唐突な出だしで、もう少し上手く始められないもんかと思いました。

CONCEIVED SORROW〜凌辱など、全般通してセットの照明が凄い綺麗でした。

DISABLED COMPLEXES〜REPETITION OF HATRED〜AGITATED SCREAMS OF MAGGOTSと続きます。
ほぼ頭振っていたのでステージの様子が分かりません。
Toshiyaさんのベースがよく聴こえてきた気がする。

AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS楽しいですね。
ひたすらドラム合わせで頭振れて楽しいです。
たまにギター合わせになったりしましたが。振れりゃあいいんだ。

今回もOBSCURE・dead treeはやりました。
頭振りながらかすかに視界に写る薫さんはイキイキしてました。

Merciless cultで薫さんの汚コーラスを堪能しました。
何度聴いてもあれはいい。
クセになる汚さですね。うんプレミアム。

ROOTING ROOTは薫さんのギターがとても格好良かったです。
単に好きなだけかもしれませんが。

GRIEFが始まる時のShinyaさんは猛烈に格好いいですね!
大興奮です。GRIEF自体も大好きですし。
イントロ始まって、あとはひたすら頭振るだけです。
凄い楽しかった。
因みにツアー前、あれだけ「ベースで頭振る」と言ってましたが、
私がいかにいい加減な人間なのか、今回よく分かりました。

本編締めはTHE DEEPER VILENESS
これもひたすら頭を振れば世の中まるくおさまります。
そんな訳でステージ知りません。


アンコ1曲目でLIE BURIED WITH A VENGEANCE
やっぱりこの曲大好きです。
イントロで気合が漲るので、ヘドバンが倍楽しいです。

そのまま朔。
個人的に、今ツアーで朔がラストじゃないのは横浜が初めてだったような。
朔は良いッス。サビでは拳あげてた気がする。
それ以外は頭振ってたのでステージ知りません。
どうもすいません、こんなレポで。

Cはやっぱり盛り上がりましたね。
会場がワーっとなってる感じが伝わって楽しいです。
ギターで頭振るのが気持ちいいです。

今回もVDはあり。煽りミクスチャー風味VDはいつまで続くんだろう。
やっぱりほぼ頭振ってるのでステージ知りません。
かろうじて何か薫さんが前出てた記憶があるような無いような。
SPARKはややSPARKでした。略してややスパ。
略す必要ありませんでしたね、すいません。
40度くらいだと思って下さい。

「ラストー!」で、やはり来ましたCLEVER SLEAZOID

頭を振れば世界は平和だと思っててすいません。
もう何も見てないですよ。
こんなレポで本当にすいません。


以下覚え書き。

ダイさんはスタッフに支えられてお帰りになられたそうです。
薫さんは上手に行った時、ダイさんピックを思い切り引っ掴んで投げてました。
ダイさんの分まで投げたのかどうか分かりませんが、とりあえず
人のピックでも我がもの顔でちゅうして投げる辺り、厚かましい人だなぁと思いました。
薫さんは偉大だ。笑いを有難う。

Toshiyaさんは爽やかにステージを去った気がするが、
正直ライブ中のヘドバンがソーラン節に見えて仕方なかった。
小学校でやりませんでしたか、ソーラン節。
こう、引く時の動きに似ているのです。
分からない方はそのままでいて下さい。決して私に投石しないで下さい。

薫さんはステージ去り際、下手で思い切り、且つ迅速に「心」を決めていきました。
毎回毎回、徐々に早くなる「心」
照れてるのだろうか。このMが。

薫さんの斜め上を行くスーパー単純な私は、まんまと沸点でしたが。
すみません単純。有難う単純。

箸が転んでもおかしい年頃なのか、薫さんの一挙一動全てに笑うお嬢さんを見た。
このままいったら「薫さんが転んでもおかしい年頃」という言葉が出来るなぁと思いました。

出来ませんか。どうもすいません。

こんな事しか書けません。何とも無駄なレポですいません。
というか何一つとしてレポと呼べる部分が無いですよね。

本気すいません。申し訳ないです。
耳には良いもんじゃなかったですが、楽しかったです。



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