■2006.12.10 新木場STUDIO COAST TOUR06 INWARD SCREAM■



今更新木場レポ。
言わずもがなグダグダですよ。
ごまかしのセットリスト↓


■SET LIST■

鼓動
新曲

Mr.NEWSMAN
凌辱の雨
GARBAGE
Agitated Screams of Maggots
愛しさは腐敗につき
かすみ
THE FINAL
孤独に死す、故に孤独。
Spilled Milk
新曲
Merciless Cult
dead tree
OBSCURE

アンコール

Jesus Christ R'n R
C
audience KILLER LOOP
THE VD EMPIRE
CELVER SLEAZOID


久々にG.D.S.なしで登場する場面に遭遇した。
客席はかなりどよめいていた。
Shinyaさんの髪がパーマだった気がする。
私がこのライブで犯した大罪は、一瞬Shinyaさんを某Tかと思った事です。

マジすいませんでした。
24時間耐久土下座します。

そのまま、一曲目鼓動。
頭振りました。
新曲は今ツアーおなじみのヤツ。
これかなり好きです。
あまりステージ見てません。頭振ってるんで。

朔で暴走。

今ツアー恒例のMr.NEWSMAN
薫さんの「心」が若干遅れていた。
何ですか、あまり期待に満ちた目で見られても困るんですか。
それとも「心」の焦らしプレイですか。

ダイさんゴーヘァー。

凌辱でギター堪能。

どの辺か忘れましたが、押しに弱かったらしい外人さんが下がってしまい。
なぜかポンと二列目に行ってしまった私。

押しが全く無くなってしまい、かなりの空虚感に陥りました。

ヘドバンとかめっちゃしやすいんですけど、あまりに楽になり過ぎて。
意識が一気に平静になってしまい、それはそれで物足りないもんだなーと思いました。

GARBAGEで拳ヘドバン拳ヘドバン。
ゲロでひたすら頭を振る。

愛しさ〜から少しペースダウン。
Shinyaさんガン見した記憶しかないです。

ここで急にかすみ。
いつぞやの大阪とは雲泥の差ですが、ここのイントロはいつやっても不可思議なんだなと思った。

FINALで薫さんを堪能。
構える薫さんイケメン。
ギター好き。ドラム好き。

孤独〜OBSCUREまで、思い出せません。
いや今このレポ埋めようとしてる事がそもそも間違いなんですが。

OBSCUREで使用している薫さんのギターが可愛いです。
ボディの色が。
それが言いたかっただけ。
フライングしてZeppレポで書きましたが。


アンコでJesus Christ R'n R
この曲、今回はやったりやらなかったりでしたね。
好きです。何故か曲中、満面の笑みになってしまう。
キングオブアホ面。
やっぱ拳ソング。ひたすら振り上げてます。
ドラム合わせの拳が超楽しいッス。

後半にCが残っているのもなかなか楽しいです。
Cは良い曲ですね。
つーか最近の曲で特別嫌いなの無いんですが。

爽快に頭振ってaudience KILLER LOOP
薫さんが格好良かった。
あと頭振ってた。
すんません、こんなんで。

THE VD EMPIREでいつものようにSPARKSPARKSPARK
この時一回ダイさんが来たような。
ダイさんとSPARKしたような。
あやふや。

CLEVER SLEAZOIDで締め。
ヘドバン超楽しい。

何で今更こんなグダグダな中身でも埋めようとしたかっつーと、
ダイさんがあまりに眩しかったからでしょうか。
薫さんが下手に水撒きつつ、ペットボトルを投げ。
ストローだけステージに捨ててあったのですが。

上手からやってきた毛穴レスの皇室の方が、
しゃがみこんでストローを拾い。

下手で「欲しい?どーしよっかなー?」
ってな感じで焦らしプレイ。

最終的にはポイっと投げたのでした。

その感ずっとヤンキー座り。

あの、邪悪な微笑みの貴公子、またの名を髭のソナタ。
イケメンSPARKプリンス薫さんのファンには、ダイさんは妙に眩しいです。
美肌の作り方教えて下さい。

(あと、そのバンギャ唖然のカスタマイズ服が凄いです。
ツアTの袖切って更に安全ピンとか凄まじすぎる)

しかし、そのストローは薫さん、敢えてステージに残したと思われる。

お構いなしで客席にくれてやる赤毛。

気遣い無用の自由人(フリーマン)を目の当たりにした瞬間でした。

やべえ、やっぱこの人最凶だわ。

この一連の流れがあまりにディープインパクトだったのですが、
薫さんは問答無用でイケメンでしたよ。
俺俺俺俺3でした。
あの人本当に面白いッスよね。
「心」と「心」を繋ぐ薫さん。

薫さんのギターの裏はステッカーだらけでした。
よく見えませんが、絶対北原組仕様になっている。

Toshiyaさんはずーっとほぼ背中向けたまま弾いてました。
前にも出て来なかったような。

帰りの電車で“ニセToshiya”と命名される。


すいません、何の意味も無い、完全に書ける時期を逃したレポですが。
一応、確かにライブ行ってたんだという、個人的な思い出も含めて。

春ツアーは、記憶が真新しい内に書こう…とほほ。
せっかくのライブなのに、勿体無い事をしました。



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