≫語録其の六・選択一覧


大好きです(笑)。/ ま、どうでもいっか/ ブッ叩きたい&貧乏ロック/ 信念
バニラ・アイス/ 初めて買ったレコード/ おニャン子/ 洋楽・バンド開眼
開化神眼ハプニング/ 昔好きだったアイドル/ ミュージシャンじゃなかったら
気が付いたら買ってた/ 今の俺にはちょっと似合わない/ 最強にいいと思う
自分の中の奥から出てくるもの/ 自分の内側で燃えているもの/ この取材では言わないけどね
ゲンツ・ベンツの重し/ ネットで探して買いました/ オンリー・ワン






大好きです(笑)。

ついにこの言葉を載せる時が(笑)。以下、東條さんごと抜粋。

“そうやって一緒に昇ってきたメンバーと見る、
今まで見たことのない景色というのは、心の底から喜べるというか、
心の底から抱き合えるというか…。”
「そうですね。」
“薫さん、すっげえDir en greyを愛してますね(笑)。”
「大好きです(笑)。」
「そこでそういう景色を見た時に、“何となく来ちゃったな”って思うか、
“俺らで掴んだぜ!”って思えるかどうか。ライヴに例えると、大阪城ホール、
デビューの時の武道館、横浜アリーナの時は
“何となくこんなとこ来ちゃったな”みたいな感じがあったじゃないですか?
なんか心細いこともありつつ、やっていたというか。
それが今は“5人で音出してる”って感じがするんですよ。」

あんたら二人まとめて大好きです。

(2002年フールズメイト10月号)
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ま、どうでもいっか

ツアーをやっていて、相手にムカつく瞬間もあるか?という話から。以下抜粋。

「もちろんありますよ(笑)!ツアーやってたらムカつきますよ、それは。
ステージ上でもありますから。“チンタラ動くんじゃねぇ、コイツ”とかね(笑)。
“邪魔なんだよ、オマエ”とか思ったりしますよ(笑)。
でも別に、兄弟を見てるような感じなんじゃないですかねぇ。
その時はムカつくけど、終わったら“ま、でうでもいっか”って思えるから。

因みにこの後、「俺は4人のことをそう感じてるし、そう思ってる。
俺も多分、ムカつかれてることもあるだろうし(笑)。」
と、締めております。入れておこうと思ったので、抜粋。

(2002年フールズメイト10月号)
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ブッ叩きたい&貧乏ロック

いい風景へと向かうために、自分の中でのキーワードみたいなものはあるか?
との問いから。以下抜粋。


「…ぶっちゃけ言うと、俺らを一つのイメージでしか見てないヤツらをブッ叩きたい。
今、そこに向いてると思うんですけど、そのために何かをする…
例えばメイクを落とすのか、ストリート・ファッションに身を包むのか(笑)、
それはあり得ないことだと思うんで、いかに俺らをバカにしてきたヤツらを
見返すか、だと思うんですけど。
別に何を言われるわけではないんですけど、結局イメージで見られてる。
それは俺らがやってきたことやからしょうがないことやと思うけど、
“いつまでたっても貧乏ロックしかやってんじゃねぇよ、オメエら!”
ってとこがあるんですよね。“貧乏ロック”っていうとヘンですけど、
夢のあるバンドって、今あんまりないと思うんですよ。
“すげぇ、コイツら何か期待できるな”ってバンドが。」


長いし恥ずかしいしで、最後は割愛しました(すいません)。
いつも思いますが、私、こんな恐れ多いコーナーやってて良いのかなぁ(汗)。

(2002年フールズメイト10月号)
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信念

流れとしては、そのまま上記のものと繋がってます。以下抜粋。


「“ステージを見るとそこに夢がある”っていうステージを繰り広げてる人は、
日本にはあまりいないと思うんです。そこで今、日本にはいないバンドになりたい。
日本には絶対存在しないバンド。それには昔からのイメージも必要やし、音も必要。
お客さんの質も必要。来年はそれをもっと近付けていきたいですね。
俺は、今までなかったものになると思ってるんです、絶対に。
最初は理解されないのも分かってる。だけど、だからこそやり甲斐がある。
メイクしてるのも、意地でやってるわけでもないし、やらされてやり始めたわけでもない。
そこに信念があるからやってるわけですよ。
いくらその筋の人からチャラいと言われようが譲れないし、俺は信念を持っていきますから。」


やっぱりパーソナルは長くなりますね。これでやっと終わりです(苦笑)。
途中、恥ずかしさメーターが限界に達したので、打たなかった話もありますが(笑)。
やっぱり東條さんって良いライターですよね。良いインタビューでした。

(2002年フールズメイト10月号)
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バニラ・アイス

メジャーデビューシングル・LAレコーディング時。

京さんが一番最初に(適当に)買った洋楽CD。
スタジオに持って行き聴いていた所、
“このバンドはこっちではすごいバカにされてるバンドなんだよ”
と、現地のエンジニアに言われたらしいのですが。
そこに間髪いれず薫さん。


「昔はポピュラー系の音楽をやってたんですけど、
それが当たらなくなって来て、突然インダストリアル系になったんですよ。
だから僕もバニラ・アイスって聞いた時は“えっ!?”って思ったんですけどね。」


別に語録でも何でもないのですが(笑)。
このすぐさま入る解説がいいなぁと。
つーか極端な話、羨ましいなぁと(笑)。
一家に一人薫さん。熱く音楽語ります。欲しい(笑)。

余談ですが、この号の薫さんはやたら“ゴシック”連呼してて笑えます。
因みにVanilla Iceは大して良くはないと思う(笑)。

(1999年フールズメイト3月号)
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初めて買ったレコード

「初めて買ったレコードは聖飢魔Uの“蝋人形の館”だったんですよ。
流行ったじゃないですか、めちゃめちゃ。
でも、音楽どうこうじゃなくて、ジャケットに惹かれて買ったって感じでしたけど。
あのルックスには、子供心に驚きましたからね(笑)。」


何かやっと普通にマメ知識っぽい事打ってる気分になりました(笑)。

(version 1.0)
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おニャン子

「実は、一時期おニャン子にハマった事があったんですよ(笑)。
(中略)おニャン子全員で歌ってる曲は嫌いやってん。
(中略)なんか、おちゃらけた感じがするやんか。
そうじゃなくて、個人で出してるやつとか、“うしろ髪ひかれ隊”のやつとか、
あぁいうのが曲的にちゃんとしてる感じがして好きだったんですよ。」


なんかWithering to death.聴きながら打ってると申し訳なくなってくる。
因みにファンという程ではないが、時期的に“ダブル渡辺”がソロで押されていたらしく
その二人(渡辺真里奈と渡辺美奈代)のレコードが多かったそう。
でもって工藤静香がお好きだったとのこと。コンサート経験有り。
…我ながら何打ってんだって気分になってきました。
因みにDieさん→「オレはハマらなかったなぁ」

(version 1.0)
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洋楽・バンド開眼

おニャン子を経て(笑)遂に洋楽デビュー。


「おニャン子を聴いたあと(笑)、僕はちょっと洋楽に行くんですよ。
マイケル・ジャクソンとかペットショップ・ボーイズとか。
それでレンタルレコード屋に通うようになって、デッド・エンドとか
筋肉少女帯とかXとか聴き始めて。
でも最初はXってあまりピンと来なかったんですよ。
それがガラっと変わったのが『BLUE BLOOD』を聴いた瞬間です。
(中略)なんかガーッていうのが来たんですよ。だからそこからは、
もう一気にXにのめり込んで行きましたね。
で、ただCDを聴いてるだけの時はX全体が好きっていう感じだったんですけど、
その後ビデオを観てhideさんをカッコイイなと思うようになって。
“バンドやろう!ギター弾こう”って感じになりましたね。」


何回も書いてますが。個人的にもXネタはスルー出来ない訳で(笑)。

(version 1.0)
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開化神眼ハプニング

開化神眼ツアー時、薫さんとDieさんの間で流行っていた遊び。

「コーラスする時2人でマイクスタンドに物凄い勢いで近づくっていう
しょーもない遊びしとったんですよ。そしたらコケたかなんかで
マイクスタンドにギターのストラップが絡んじゃったんですよ。
そしたらもう、うっとうしくなってギター投げて笑いながら暴れとった(笑)。」

DVDにその様が収録されてますが。お客さんは軽く引いてたって本当ですか(笑)?

(2002年Ollie8月号)
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昔好きだったアイドル

(“話はすごく変わりますが、昔好きなアイドルとかいました?”との問いに)


「オレは結構ミーハーやったんでおニャン子とかWinkとか…。
WinkのCDはよく聴いてましたね、『淋しい熱帯魚』とか(笑)。」


いやあの、別に狙って雑誌引っ張った訳じゃないですよ(笑)。
しかし、本当にミーハーですな(笑)。
※Dieさん曰く「あのCDホンマめちゃめちゃイケとんで(笑)。」

(2002年Ollie8月号)
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ミュージシャンじゃなかったら

「スーツを着て満員電車に揺られて…ってことはなかったと思いますよ。
でも、ホンマもし全然売れへんかったらどうしてたんやろう?
全然手に職とかないんでね。高校卒業して、どこか進学しないと
親が納得しないから専門学校に行くことにしたんだけど、
はじめからすぐに辞める気だったんで、あとで親に金返せるように
とにかく入学金と授業料が安いところにしたんですよ。
そしたら何かよう分からへん簿記の専門やった(笑)。」


この記事の段階では、ご両親にお金はまだ返してへん(笑)との事でしたが。
どうなんですかね。つーか返して下さいよ…。
ストリート雑誌らしい感じの内容でございました。

(2002年Ollie8月号)
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気が付いたら買ってた

新ギター購入について

(海外ヘヴィネス系はRPS愛用ギタリストがほとんどだから、興味はあった?との問いから)

「興味はあったけど、わりとアンチやった。みんな同じなのはどうなんやろうって。
でも気が付いたら買ってた(笑)。」

他、悔しいけど、単純に“いい!”
耳で聞こえる周波数の音がガーンと来る感じ。いろんな人が使うわけやわなって(笑)。
クリーンで鳴らそうものなら、今までに自分が弾いたことないぐらいのクリーンさ。等、絶賛(笑)。

(2004年GiGS9月号)
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今の俺にはちょっと似合わない

「メイン・ギターはESPのViperになると思う。
ガネーシャは今の俺にはちょっと似合わない(笑)。」

さよならガネさん、の号。

(2004年GiGS9月号)
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最強にいいと思う

(機材を全て一新し)

「今後、ギター・サウンドは全然変わる。ベースの音もタイコの音も変わったしね。
全部のパートの分離感も良くて、今までにないぐらい音はいい感じちゃうかな。
歪んでいるけど綺麗。最強にいいと思う。ブッ飛ぶよ。」

最後の3連発、どこをタイトルにするか悩んだ。

(2004年GiGS9月号)
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自分の中の奥から出てくるもの

「全員の音が噛み合わない限りは、これから先のことも考えて、バンドとして限界も出てくるんじゃないかって。
個人的にも、ライブにおける自分を改造していってるし。
自分の中の奥から出てくるものを表に現していきたい。
それを感じて貰えるようにならないと。」

“感じて貰えるように”って言う所が、やっぱ薫さん。

(2005年GiGS6月号)
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自分の内側で燃えているもの

「今の自分のスタイル的には、その時の波に乗る感じにしているから。
精神状態から身体もなるべくフラットに持っていきながらも、
自分の内側で燃えているものを表面的に出そうっていう。」

BURRRRRRRRRRRRRN!!!!!!

(2005年GiGS6月号)
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この取材では言わないけどね

(ギター・サウンドについて)
「大改造したんですよ。ライブの音になると、硬いところが重視されてふくよかさに欠けていた部分もあって。
表面的には分からない部分が実はいろいろ変わってる(笑)。
その秘密はこの取材では言わないけどね(笑)。」

劇的ビフォーアフター、ひみつの薫さん。
(笑)の多さに、オッサンのニヤけ具合が想像されます。

(2005年GiGS6月号)
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ゲンツ・ベンツの重し

「ゲンツ・ベンツの上にあるマーシャルからは音は出てない。
ダミーというより、ゲンツ・ベンツの重しに使ってる。
ゲンツ・ベンツが変に振動しないようにね。重しがあったほうが音も締まるから。」

サウンド・システム系は載せるのどうかなーと悩んだのですが(完璧に解説出来る訳でもないし)
とりあえずここは一応載せておきます。

(2005年GiGS6月号)
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ネットで探して買いました

(MXRのフェイズ100、初期型)

「過去に借りて使ったことがあって、今回もレコーディング中に必要になって、
ネットで探して買いました(笑)。」

何となく面白かった(笑)。フェイズ100についてはネットで見てください(不親切な管理人ですいません)。

(2005年GiGS6月号)
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オンリー・ワン

(インタビュー締め、機材うんぬんよりバンド・サウンドを固めることに〜)

「自分の内側から湧き上ってくるものをプレイで表現するってことを、今はずっとやっているから。
それに俺らから出てくるもんはオンリー・ワンやと思っているから。
俺らが持っているものをそのまま出すしかない。」

オンリー・ワン頂きました。
このインタビュー内で、ツアー中使用していたピックについても話しているのですが。
“弦に当たっている時の感覚が、ナンパじゃない感じでね(笑)”との事です。
機材写真を凝視してたらライブに行きたくなりました。

(2005年GiGS6月号)
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