≫語録其の五・選択一覧


OVER THE VULGAR SHUDDER/ 自分を貫け!/ バンド像
シビれるんやろな/ 日本刀&勝ちますよ/ 伝わってない/ 印象的
染みるようなもの/ 鬼葬/ バン!バン!バン!
想いを込めたアルバム/ JAPANESE ZOMBIE HEROEZ/ 俺らの音
見ろよ!/ 激しさ/ 音出してなんぼ/ 全員の音を感じながら
お互いの血の流れまで/ 自分のテンション/ 仲間の刺激






OVER THE VULGAR SHUDDER

ツアータイトルの意味について。以下抜粋。


「今回の『VULGAR』っていうのは“痛み”だったり“重さ”だったり、
人が絶対に持ってる闇の部分っていうか。
そこって出さないだけであって、普通に誰もが持ってるものだと思うんですよね。
こんなことを言ったらダメなんですけど…例えば、橋の上を子供が歩いているとします。
あれ、落ちたらどうなるんやろな?とか、ふと思うじゃないですか?
でもそれは、すごい恐いことを考えてるわけじゃないですか。
そういう隠されてる部分って、自分にとって嘘のない部分だし、
それもひとつの人間っていうか。それをみんな隠そうとするけど、
そこは人としてある意味大事な部分というか。
(認めない人は多いですけどね、という東條さんの言葉を挟み)
でも、そこがあるからこそ、人間って制御できたりもするわけですし、
人としてスジを守れるわけで。でも、恐いことってホントに単純に出来てしまうことなんですよね。
幸せなこととか大切なこととかの方が難しいと思う。
自分の中で振り返った時に、そこが人間らしさだと思うんですよ。
そこを敢えて自分で見つめてみようかっていうか、
見つめた時に、人として生きていく上での意思とか、
何かそういうものが見えてくるような気がするんですよ。大きい意味で、なんですけど。
そういうところで、『VULGAR』っていうものを取り込みながら、
飛び越えた場合どうなるのか?っていう。
表向きに、俺らは“汚いもの”みたいに言われてて、偏見を持たれがちで
“何だあのバンド”みたいなことを言われるけど、
“俺らはオマエらの中にもあることを表現してる。
オマエらも一歩飛び越えれば絶対受け入れられるものだぞ”というか。
絶対に人にないものをやっているわけではなく、どんな人にもあるものをやってるんだから、
みんなも何かを飛び越えてみると俺らの表現してることがわかるんじゃないか?みたいな。」


中略出来なくて参った…(笑)。長くて申し訳ないです(汗)。

(2003年フールズメイト10月号)
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自分を貫け!

賛否両論・嫌悪感を抱く人〜という話から。以下抜粋。


「“自分らがどういう風に見られてるか?”てことは本当にどうでもいいんですけど、
ひとつのことにこだわってずっと激しいことをしてるけど、
“どうして激しいのか?何故こういう格好をして全身を使って
自分らを表現しているのか?それは何故なのか?”って言ったら、
そこに確信的な意味はないんですよね。でも自分たちの中で
何でもいいから一本通ったものっていうか、頑なに
“俺らはこれをやりたいんだ!”っていう意思っていうか、
そういうものは年齢関係なくみんな持っていて欲しいというか。
“人がこうだからこっちについてこう”じゃなくて、
“自分を貫け!”っていうか。
俺らのライヴを観てもらったら、そういうものを感じて貰えるんじゃないかなって」


薫さんは本当に自分のバンドが好きなんだなぁ、と少ししみじみした。
普通の事のように見えるけど、実際難しい事だと思うので。

(2003年フールズメイト10月号)
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バンド像

同じロック・バンドとして、MADなんかが海外のフェスに出たり、
ヨーロッパをサーキットしたりするのを見て、何か思うことはあるか?との問いから。


「単純に“凄いな”とは思いますよね。“日本人もこういうとこに行くようになったんや”って、
一般の人と同じ目で見れるところは見れるし、その反面
“まだこんなもんなのかな”って、ちょっと言い方は悪いですけど、
自分たちが行くためのデータになるっていうか。
ジャンルにもよるんですけど、“現状はこんな感じなんだろうな”っていうか。
でも、凄い良いと思うんですよね、ああいう姿勢って。
日本よりもバンドしてる感が強くなると思うんですよね。
日本にいるよりも、四六時中メンバーと一緒になると思うんで。(中略)
だからホントに憧れって言ったらおかしいですけど、あれこそバンド像っていうか」

(2003年フールズメイト10月号)
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シビれるんやろな

話的には、上記バンド像と繋がっています。
バンドとして、そういったドロドロの状態になってみたい気持ちもあるか?との問いから。
以下抜粋。


「なってみたい気もしますね。そこに自分が置かれて強くなっていける自信もあるし、
そんなことでへこたれる気も全然しないしね」
(そういう未知の領域で闘ってみたいという気持ちは、やはりあるか?との言葉を挟み)
「もちろんありますね。それがバンドの始まりじゃないですか。
だからMADのビデオとかで“OZZ FEST”とか出たのを観てると
“ああ、シビれるんやろな”って思いますね」


“バンドの始まり”も良い言葉だと思いますけどね。
因みに、これを打ってる私もシビれてます。

(2003年フールズメイト10月号)
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日本刀&勝ちますよ

東條&薫語録(笑)。


「Dir en greyには“日本刀”で勝って欲しいですね。」(東條さん)
「うん、勝ちますよ」(薫さん)


打っている私がニヤけまくっているのは言うまでもない(不審者)。
因みに東條さんは「モノ凄い日本刀だと思うんですよね、『VULGAR』って。」
とも語っております。こんな熱いライターがいるのは、素敵な事だと思います。

(2003年フールズメイト10月号)
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伝わってない

『鬼葬』インタビューより。
作った時の雰囲気を大事にしようと思った、という流れから。
(それまでは作った時の雰囲気から2〜3段階、違う気持ちを入れる事が多かった)

“何も考えないで”というニュアンスに近いか?
との問いに対して、以下抜粋。


「ある意味ね。もちろん考えるんですけど、
考えたように悟られないようにしたかったっていうか。
あるでしょ?“何か解らへんけど、難しいことしてるんやろな?”とか。
そういうのは、今回のアルバムには要らないと思ったんです。
それは結局、“伝わってない”ってことですから。」


語録って感じではないような気もするのですが。
何か妙に入れたかったので抜粋しました。

(2002年フールズメイト2月号)
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印象的

『鬼葬』インタビューより。
内容的には、上の『伝わってない』と続いてます。
“その裏にある、本当に伝えたいことがね。”というインタビュアーの流れから。
以下抜粋。


「“それは違うな”って。そうする(凝る)ことによって
覆い被せた状態っていうか、芯が見えなくなってくるような気がして。
だからギターも“難しいことをしよう”なんて、まったく考えなかったし。
ひたすら“印象的なフレーズをいっぱい入れる”っていうことだけを頭に入れて。
すべての音が“印象的だ”って思われるようにしようって。」


個人的に好きなので抜粋。ギター聴くの面白いですよね。

(2002年フールズメイト2月号)
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染みるようなもの

『鬼葬』インタビューより。
以下抜粋。


「すべての音が…クサい言い方をすると、染みるようなもの?
どんなに歪んでいたり、どんなに激しい曲であっても、
すべての音がスッと入ってくるものにしたかったっていう。
今までみたいに何かで覆ってしまうのではなく、
CDを聴いたら、そのままガン!ってくるっていう。
その間には何もないっていう、そういうアルバムにしたかったんです。」


とりあえず“クサい言い方”とか言われた時点で、私は昇天です。
薫さんがクサかったり熱かったりすると、大興奮するので。

(2002年フールズメイト2月号)
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鬼葬

『鬼葬』インタビューより。
アルバムタイトルについての言葉。
“そういうタイトルの曲があるの?”との問いから。
以下抜粋。


「曲はないです。だから、雰囲気ですよね。
鬼って、すごい日本的なものを象徴してる
化け物だったりするじゃないですか?
だから、はっきりとテーマにしてないですけど、
日本的なものの現代だったり、風習だったりっていうものが
ちょっと入ってるなって感じるところがあるかな。」
(そんな鬼を葬るっていうのは?との問いを挟み)
「逆の意味もあったりするんですけどね。
“見てはいけないものをみんな隠してるんじゃないかな?”とか。
そういうみんなが隠してるところを突いていくっていう。
こういう風に言うとまた違うかも知れないですけど、
日本というものの汚いところであったりとか…。
でも、それが本当に汚いところなのか?っていうのも、
本来人間として当たり前のことだったりすることもあるだろうし。
そういうものの何かを伝えたい。
伝えたいっていうか、感じられるんじゃないかな?っていう。」


因みにこの後“何か社会派じゃない?”と問われていますが、
そういう意識はないそうです。
改めて読み返すと、VULGARでの発言と比較・重ねられて面白いかと。
バンドマンらしさと人間らしさが見える発言かな、とも思いました。
様々な人と接触する機会も多いでしょうし。

(2002年フールズメイト2月号)
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バン!バン!バン!

『鬼葬』インタビューより。
“MACABREの時みたいに、1曲10分なんて曲もあったりするの?”との問いから。
以下抜粋。


「そういうのはないです。本当に
バン!バン!バン!って曲が続いてるっていう。」


すいません、好きなだけです(笑)。
格好いいから良いのです。突っ込まないで下さい(笑)。

(2002年フールズメイト2月号)
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想いを込めたアルバム

『鬼葬』インタビューより。
インタビュー掲載時は年末号だったので、一年を振り返って。
以下抜粋。


「今って、誰でもCDが作れる時代じゃないですか?
でも、アルバム一枚の重みっていうのが今回すごくあって、
俺らもまたこうやって想いを込めたアルバムを作れたんやなと思ったら、
2001年っていうものがここに入ってるのかなって。
その繰り返しで、またツアーが出来たりするわけじゃないですか。
単純なことですけど、その単純なことがすごい大事というか。」


タイトルを“アルバム一枚の重み”と、どっちにするか悩みました。
そして、クサい方を選びました(笑)。
文句なしで良いので抜粋。だから薫さんファンなんです。

(2002年フールズメイト2月号)
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JAPANESE ZOMBIE HEROEZ

薫さんパーソナルインタビュー(以下果てしなくパーソナル)。
※時期的にはsix UglyとChild preyリリース。 十年以上伸ばしていた髪の毛を切って、初のインタビュー。
この回を打つの、緊張します。あぁ怖い(汗)。

タトューを入れたのは2002年の7月19日だそうです。
その一年程前から、入れようとは思っていたが、言葉が見つからなかったそう。
そして、結果“JAPANESE ZOMBIE HEROES”に。以下抜粋。


「直訳したら“日本人のお化けの英雄”とか(笑)
そういう感じですけど、とにかく“日本”というのを入れたかったんですよ。
そこから作ったのが、この言葉なんですけどね。」
(“HERO”じゃなくて“HEROZ”。イコールDir en greyのことだと思ったんですけど。
と言う、東條さんの言葉を挟んで。)
「そうですね。間違ってないです。だからと言って、
別にバンドの5人を背負って入れたとか、そういう意味でもないんですけど。
なんか、刻んでみたかった。」


この語録を作ってから、いつも思うのですが、
薫さんが使う“日本”って単語が凄く好きです。
立場は違えど、洋楽は大好きでも、やっぱり日本って大事なんですよね。

(2002年フールズメイト10月号)
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俺らの音

Dir en greyの音楽についての話の流れから。以下部分的に抜粋。


正直、“Dir en greyの音楽ってどんな音楽?”って言われても、説明がつかない。
“激しいよ、でも静かな曲もある”とか、そういうノリでしか言えない。
で、最近は“ひとつのことにとことんこだわってもいいんじゃないかな?”って。
もちろん性格が性格ですから(笑)、いろんなことはやると思うんですけど。
(“太い芯が一本欲しいというか”との言葉を挟み)
散漫になってチャラチャラしてるのが嫌なんですよね。
“一言で俺らの音を伝えられるぜ!”っていうぐらいでもいいと思うんですよ。


…こんなに趣味の入りまくったコーナーで良いのだろうか。

(2002年フールズメイト10月号)
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見ろよ!

読んだ瞬間に“正にこれだよ!!”と思った言葉。
「前は敢えて自分を大きく見せる為に“こういうことが出来る、
ああいうことも出来る”ってやってたのが、今はチャラく感じる んですよね。」
との流れから。以下抜粋。


(イコール、人からの見られ方を意識している、との言葉を挟み)
「そうそう。そういうことが最近はもう…もちろん見られてることは意識するんですけど、
“見てくれ”じゃなくて、“見ろよ!”に近い感じですね。」


こうじゃなきゃ駄目なんですよ!!
“分かってくれる”じゃなくて“分からせる”なんですよ!!
薫さんが、格好良くなきゃ駄目なんです!!
…って、軽い口癖だったので、興奮しちゃいました…すいません(汗)。

(2002年フールズメイト10月号)
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激しさ

「俺らが今、目指してる音楽っていうのは、まだ途中段階だろうし、
どこを目指してるのかも正直わからない。
今までの経験をすべてミックスされたものが出てくるんだと思うんですけど、
とにかく激しくはなると思うんですよ、これからも。
でも“激しさ”って、そこに気持ちが入ってないと激しく伝わらないと思うんで。」


妙に好きだったので入れてしまいました。
いやもう、薫さんが“気持ち”とか言ってるだけで入れたくなるんです…。
すいません、引かないで下さい真面目に。

(2002年フールズメイト10月号)
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音出してなんぼ

six Ugly&Child preyを聴いて、ひとつ突き抜けた感があった、と言う言葉から。


「突き抜けた感はありますけどね。あと、前から言ってるのが“思い切りたい”。
とにかく、悩む前に“とりあえず音出してなんぼやで、俺ら” っていうところが
曲にも欲しいって言うか。“細かいこと考えてやってないぞ!”みたいな、
そういうところが見えないものにしたいっていう。
作ってるときの過程とかも、昔は煮詰まってる状態がよくあったんですけど、
パンパン決まっていくことが多くなってきたりとか、実際あるから。」


すいません、もうコメントなくてもいいですよね(笑)。
好きなんですよ、こういう強固な音の話とか…。

(2002年フールズメイト10月号)
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全員の音を感じながら

2002年に行った、3本(インタビュー実施時は3本)のツアーの話から。


「今、俺はメンバー全員の音を感じながら弾きたい。
昔はドラムだけを聞いて弾いたりとかあったんですけど、
今はみんなの音を感じながら弾いて…それが走ってようがモタってようが、
気持ちが一緒でやってるんならそれが一番だなって思うんで。」


本当はこの辺、ツアーに関してかなり深刻な話をしてますが、
私が打つのも失礼な気がするので、そこは割愛させて頂きました。

(2002年フールズメイト10月号)
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お互いの血の流れまで

その、メンバーを感じようとする姿勢が大事なんじゃないのか?
との流れから。以下抜粋。


「そうですね。“5人を感じよう”っていう。
“いつまでも個人主義だけじゃないぞ”って気がするんですけど…。
“もっと楽しいことに向かうための何かがあるんだよ”っていう。
俺らが雇われて集まった5人だったら別に今のままでもいいと思うんですけど(笑)、
同じ人生を歩んでる5人が集まって何かをしようとしている訳ですから、
お互いの血の流れまでわかるくらい…。」
※この後、東條さんが「感じたい、と。」と締めてます※


打ちながら顔に熱を持ってしまった…恥ずかしいんでコメントはなしで。
因みに「ステージ上の話ですけどね。普段は別にどうでもいいから、
ステージの上だけは、そうでありたい。」と結んでおります。

(2002年フールズメイト10月号)
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自分のテンション

オフの日に曲やリミックスを作っている薫さんに、東條さん。
「すっごい音楽人間ですよね。暇な時に“じゃあリミックスでもしよう”なんて、
かなりの音楽人じゃないと思わないですよ。」


「楽しいんですよね。映画観たりとか、マンガ読んだりとか、
酒飲みに行ったりとかするんですけど、帰って来たら何か(音楽が)やりたくなるんですよね。
あと、自分のテンションを絶えず高いままにしておきたいというのがあるんで。
休みボケになっちゃうと、復帰するのに時間がかかるじゃないですか。
だから、絶えず自分のテンションを維持しておきたいというのがあるんで。」


すっごい音楽人間が好きです。

(2002年フールズメイト10月号)
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仲間の刺激

(以前のインタビューで“もしDir en greyを解散して別のバンドをやったとしても、
今ほどのテンションは感じられないんじゃないか”と発言していた事から)
以下抜粋。


「絶対そうですね。ずっと見てきた、一緒に上がってきた仲間の刺激というのは、
ドキドキとは違う刺激なんですよね。一緒に分かち合えるところとか、
知らない面を見るとドキドキするとか…人間性まで知り尽くしてる仲ですから。
“尊敬できるな”っていうところもあるし。
別のバンドを組んだとしても、もちろんそこには刺激はあるだろうけど、
でもそれは、バンドが好きで一緒に情熱を費やしてきた仲間とは違うんですよね。
ただ“音楽をやりたい”っていうだけの仲間であって、一緒に
“青春時代からの勢いをそのまま封じ込めたものを作りたい”
って人生を歩んできた仲間とは違うじゃないですか。
確かに、俺らにはまだまだ軟弱なところがあったりするんですけど、
そういうところが逆に前向きになれるというか。」


…すいません、自分で打ってて初めて読んだ時の事を思い出しました。

(2002年フールズメイト10月号)
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