|
≫語録其の四・選択一覧
有名やから/ そうそうそう!/ JESSICA/ “個”/ 俺ちょっと強くなったかな 今をガシガシ行こうや!/ どれだけ自分自身を発揮できるか/ 行くしかない 今回の俺は違うな/ 強いサウンドにしよう/ 日本に誇り/ とにかく激しい モーターヘッド/ バケモノのような/ 空気というか、気持ちというか 強力にならない/ 俺的な聴き所/ 7弦ギターの曲がねぇな これで終わりじゃない/ ライヴを観たら〜 有名やから JESSICAインタビュー時。 曲が初期パンクのテイストを持っている為、あまり聴かないながらも 「軽く知ってるのは?」との流れに。 「ダムドは好きでしたけどね。クラッシュも好きですし。 (セックス・)ピストルズはあんまり好きじゃなかったです。」 何故好きじゃないか?に、これ。 「有名やから。」 音楽よりもファッション性の方が強く感じたとの事。 (有名やから、の後、一同爆笑) 因みに、自分の中にそんなにないもの(初期パンク)だからこそ、思い切ってやれたとの事。 (好きだからこそ、Xみたいな曲は作らない) そういうこだわりってありますよね。
(2001年フールズメイト12月号) そうそうそう! JESSICAはこれ以上の直球はないって感じだね、と言う話から。 「パッと聴いたときに“こうや!”っていうのがすぐ解って そのまま最後まで“そうそうそう!”でいける感じっていうか。」 言いたい事は非常に分かるが、微妙に面白いので抜粋(笑)。
(2001年フールズメイト12月号) JESSICA タイトルは薫さんにより決定。 “人の名前にしようかなって思っただけなんですけど” との言葉に対し、なぜ人の名前に?と質問される。 「曲と一緒で憶えやすいものにしたいなって。 男が暴れやすい曲やなって思ったから、女の名前にしたんですよ。」 この言葉が異様に面白いのは私だけでしょうか。 因みに、この誌面では言ってませんが、 JESSICAは薫さんの好きな女優さんの名前(だったはず)。
(2001年フールズメイト12月号) “個” JESSICAカップリング、24個シリンダーにて。 タイトルに“24”と付けたのはToshiyaさん。 (歌詞に“時は終わる”など、時間的な言葉が多く出るから→24時間) 「そこに“個”を付けたのは俺なんですけど(笑)。」と、薫さん。 …何となく入れておこうかなと思ったので(笑)。 因みに、この文章の書き方からバレバレかもしれないが 私はこの号のインタビュー方法があまり好きではない。 更に言うならば、ここに掲載していない記事冒頭の “香港愚痴話〜そんな事雑誌で言うな〜”も好きではない。
(2001年フールズメイト12月号) 俺ちょっと強くなったかな VULGAR発売目前の薫さんパーソナルインタビュー。 東條さん&薫さん。興奮しながら打ちます。 (以下、果てしなくパーソナル暴走) 「CHILD PREYとDRAIN AWAYはギターとかも録り直してるんで やっぱりライブで弾いてきたものをレコーディングで録ると当時の自分がわかりますね。 “あ、俺ちょっと強くなったかな”って感じで録れたんで。」 良い言葉だと思うので抜粋。DRAINのギター、好きです。
(2003年フールズメイト10月号) 今をガシガシ行こうや! 昔は狙いがあったというか、何かそこにいる自分を掴みたくてやっていた、 という話の流れから。以下、部分的に抜粋。 “最近は“夢を追いかける”みたいな感じがあまりない” “自分たちの未来が見えるような光景はあまり出てこない” “昔は出て来たが、そういうものにあまり興味が無くなってきた 何かに夢を抱いてバンドをやるのは卒業、みたいな感じですね おかしな言い方かもしれないし、ちょっと寂しいところもあるんですけど” “バンドを始めた時の気持ちを忘れてしまったのか?と言うと、決してそうではない” “多分、未来/現在/過去が凄くリンクしているんだと思う” “遠い先のものを追いかけるんじゃなくて、今をガシガシ行こうや!っていう” こういう言葉を誌面に残してくれるから、薫さんのファンです。
(2003年フールズメイト10月号) どれだけ自分自身を発揮できるか VULGARリリース時“今までやったことないようなことを” と、撮影などでも強固に言っていた薫さん。 「“やってみたら凄いことになる、凄いものにしよう!”みたいな。 自分らの底力っていうか…写真もそうですし、音もそうですし ライブもそうですし、こうやって喋ることもそうですけど 大切なのは“自分自身をどれだけ出せるか”じゃないですか? どんな格好してようが、どれだけ自分自身を発揮できるか… そういうもんじゃないですか?何をする人でも」 個人的には、最後の“何をする人でも”がツボ過ぎです。 本当にそう思うし、こう言ってくれる人のファンで嬉しい。
(2003年フールズメイト10月号) 行くしかない ギターだけに限らず、考え方や話すことに関しても、自分自身に強さというか 以前と比べて自身が持てるからじゃないですかね?との東條さんに対し “自信はあるけど、これが本当に自信なのかどうかも分からない、半々”と答える薫さん。 “でも、行くっていう(東條さん)”以下、抜粋。 「もう俺は行くしかないんで。ちょっと話が大きくなるんですけど けっこう自分らでも、こういう音楽業界だったり今の日本の中で 俺らははみ出し者というか、中心ではないっていう感覚が凄いあったんですよね。 自分たちが音楽界を引っ張ってるのか?っていったら 決してそうではないなって意識がどっかあったわけ。現実的なところで “行くところには行きたいけど、どうせ相手にされないしな、俺ら”みたいなね。 “今の日本の音楽はつまんねぇ”って言っても、言ってるだけで “じゃあ、オマエらが何とかするのかよ?”って言われると “わかんねぇな”ってノリだったわけですよ。 “俺らは好きな音楽をやってるだけやから、そこまで責任は持てねぇな”みたいな。 でも、それが今はホント“行くしかない”っていうか デカい話ですけど“負けてられない”というか。 今、オリコンチャートとか見ても外タレばっかりで、 日本の音楽は廃れてしまうんじゃないか?っていう。 “日本の底力を出さないと”ってところで“自分たちはここで勝負できる” っていう感覚が強いんですよ、今回。 振り向かない人を振り向かせる気がするっていうか。 そこにはもう“曲がこうだから”とかじゃないんですよ。 “自分たちの気持ちがそうだから”っていう感じなんですよね。」 放っておくと際限なく打ちかねない。ちゃんと振り向いてますよね、沢山。 一つの発言なのでまとめてしまいましたが、 個人的には“日本の底力を出さないと”もかなりツボです。
(2003年フールズメイト10月号) 今回の俺は違うな 何か凄いものが出来そうだっていう確信は、レコーディング中からあったか?との問いに。 「ありましたね。自分が曲を作ってる中でもそれはあったんで。 “今回の俺は違うな”って(笑)。 自分を持ち上げるわけじゃないですけど、そういう意識が自分の中でもあったんで。」 こういった、ちょっと自信に満ちた発言も大好きです。 因みに、そう思った転機になった曲は、audience KILLER LOOPとの事。 まだメンバーにも聴かせてない時期から “次のアルバムは絶対良くなる”と確信したそうです。
(2003年フールズメイト10月号) 強いサウンドにしよう DRAIN AWAYとかすみに対して。 「この二つは、どっちも転機っちゃ転機になってますよね。 やっぱりサウンド面っていう部分で“強いサウンドにしよう” っていう意識があったから、こういうメロディアスな曲だったりしても 自分たちの中で全然違和感なく出来たというか。」 現在(2004年7月)これを読むと、当時より更に、この言葉に近いと思います。
(2003年フールズメイト10月号) 日本に誇り VULGAR曲解説・audience KILLER LOOPより。 琴のような音色はサンプリング。 キーボードで作っていた際、琴のような音で鳴らした時にハマッた、との事。 ここで東條さんに“これは日本人としての誇りか?”と問われる。以下抜粋。 「まぁ、そこまで深くは考えていないですけどね(笑)。 何でああいう音にしたかっていうおはあんまり覚えてないんですけど やっぱり日本に誇りはありますよね。 で、曲が出来た時の気持ちで言うと、その琴の音とか 日本人が持ってる独特の空気感というか カラッとしてない、何かヒンヤリとした ちょっと湿気があるような透明感っていうか、そういうのが見えたんで。」 「“海外にない音だな”って思わせるような雰囲気があったんで 自分の中でも“来た!”っていう手応えがあったというか。」 薫さんが一生懸命選ぶ言葉が、とても好きだと思う。それに尽きます。
(2003年フールズメイト10月号) とにかく激しい VULGAR曲解説・THE VD EMPIREより。 「これは“とにかく激しい”というか やってる方はすごい忙しいんですけど、とにかく “ずっとテンションが高いままの曲”っていうノリで。 これは京/Die/Toshiyaで作った曲なんですけど 初めて出来たのを聴いた時からこの世界観はあったんですよ。」 薫さんに“激しい”“テンション”などの言葉を使われると 異様に興奮するのは私だけでしょうか(笑)。
(2003年フールズメイト10月号) モーターヘッド VULGAR曲解説・INCREASE BLUEより。 “どこかロックンロールなグルーヴがあるじゃないですか” との東條さんの言葉に対し 「そうですね。仮タイトルがモーターヘッドでしたからね(笑)。」 お馬鹿加減がたまりません(笑)。 しかし、この曲に対する言葉は至極真剣。 「素直にやり過ぎると素直なだけで終わってしまうし アレンジすることは出来るけど、曲をどういう風に持っていきたいのかが… 今回は全部の曲がそうなんですけど…見えないと意味がないんで。 これはどういう風に持っていきたい、どういう風な曲なんだっていうのが 言葉じゃなくて聴けばわかるって曲じゃないと パッと聴いた時にわかるって曲じゃないと嫌だったんで そこに持っていくまでが(苦戦した)。 単純な展開というか、リフのロックンロール色が強いというか、そこは悩みましたね。」
(2003年フールズメイト10月号) バケモノのような VULGAR曲解説・蝕紅より。 「これは、とにかくヘヴィで暗くて世界観が凝縮されてるっていうか。 audience KILLER LOOPが和の雰囲気だとしたら こっちはどっちかっていうと洋の感じで。(中略) 俺は最初はスラッシュ風というか、そういうノリに持っていこうかなって 気配で作ったんですけど、それだとあまりにも普通で終わってしまったんで(笑)。 雰囲気を大事にしようと思ってこういうアレンジにして 京くんがバケモノのような姿で歌ってるのを描きながら作ったというか。 口からヘンなものをダーッて出しながら歌ってる映像が 浮かぶような感じというか。」 薫さんは本当に、京さんを、メンバーを大事にして曲が作れる人だと思う。
(2003年フールズメイト10月号) 空気というか、気持ちというか VULGAR曲解説・砂上の唄より。 ギターソロに対して。以下抜粋。 「何かね、自分の中ではあんまり“ギターソロだ”って思ってないんですよ。 基本的にソロとか好きじゃないんで。 ソロっていうよりも、空気というか、気持ちというか そういうのが伝わればいいかなって。 で、最大限できる中で気持ちを伝えるのは フレーズっていうよりピッキングのタッチだったりとか そういうのが一番伝わりやすいのかなと思って。」 良い言葉だと思ったので。 個人的に、最も“空気感”みたいなものを感じたのは、AMBERのギターソロ。 こういうのを感じる時は“巧い”とはまた違った空気が流れている時だと思う。
(2003年フールズメイト10月号) 強力にならない VULGAR曲解説・MARMALADE CHAINSAWより。 リフはユニゾンが多いので、しっかり合わせないと 強力にならないとのこと。 Dieさんのピッキングをヘッドホンで捉ながら、そこに近付けるように撮ったそうです。 選択基準は私の好み(笑)。薫さんの口から熱い言葉が出ればそれで良し。 因みに東條さんは、この曲のサビがお気に入り(東條マメ知識)。 でも一番好きなのはaudience KILLER LOOP(東條マメ知識)。
(2003年フールズメイト10月号) 俺的な聴き所 VULGAR曲解説・NEW AGE CULTUREより。 語録というか、単に私が好きなんで入れておきたかっただけ(笑)。 リフものの速い曲を作ろうかな、と思ったのが発端(有難う薫さん)。 “俺的な聴き所”は(つーか俺的ってアナタ)、最後の方に出てくる、ちょっと小馬鹿にした所 (ブレイクがあって、間奏の後の掛け合いみたいな部分)だそうです。 個人的には、開口一番に東條さんが「NEW AGE CULTUREは薫さん?」 と確信している所がツボです(いや、薫さんじゃなきゃ誰だって感じですけど)。
(2003年フールズメイト10月号) 7弦ギターの曲がねぇな VULGAR曲解説・OBSCUREより。 作ったキッカケが“7弦ギターの曲がねぇな” すいません、単に私が“ねぇな”の言い回しに過剰反応してるだけです(死)。 でも良くないですか、この言葉。 “ギタリスト・ナルシスト・薫リスト”の三拍子って感じで(意味不明)。 以下、インタビューより抜粋。 「7弦で曲を作ってた時にリフが出来て。 そこからどうしても“メロディを付けたい”と思ってサビの展開を付けて。 とにかく“自分たちにあったノリで、でも今までになかった世界を作ろう” っていう。激しい中でメロディがバン!って出てくるのは、 ウチらの中であったタイプじゃないですか?そういう手法の中で、 いかに進化したものを見せられるか?っていう、 それを考えながら作っていった感じですね」 どうでもいいですが、私はこの曲のリフを“殺人重低音リフ”と呼んでいます。
(2003年フールズメイト10月号) これで終わりじゃない VULGAR曲解説・AMBERより。 この曲でアルバムの最後を迎えるのが、ある種意外だったと語る東條さん。 この位置にAMBERを持って来た意図を問う。以下抜粋。 「単純に“これで終わりじゃない”っていう感じで(笑)。 これが、例えば「OBSCURE」とか「CHILD PREY」とかで終わってたら “ああ、これで終わりかな”みたいな完結感は出ますけど、逆に “こっからやぞ!”っていう意図的なものもあって、この曲が最後のイメージ。」 今、これを打ちながら“こっからやぞ!”を タイトルにすれば良かったかなぁと、ちょっと思った(笑)。
(2003年フールズメイト10月号) ライヴを観たら〜 VULGARが完成し、ライヴへの気持ちについて問われる。 (このインタビュー時では、TOUR03 OVER THE VULGAR SHUDDERを指します) 以下、抜粋(発言の冒頭は略)。 「すごいセットを組んだ方がいいのか、もっとシンプルにやった方がいいのか? っていうのは、まだまだ話していかないと具体化しないんですけど、 とにかくライヴを観たら(家に)帰ってCDを聴くのが もっと好きになるようなライヴにしたいですね。」 温かい言葉だと思ったので、抜粋。
(2003年フールズメイト10月号) |
| SEO | [PR] ギフト花 おいしいコーヒー ネットスーパー お試しセット | 無料レンタルサーバー ブログ blog | |